ノーベル物理学賞受賞 気象研究

気象から地球温暖化、CO2排出増加問題の研究をされている、真鍋淑郎さんがノーベル物理学賞を受賞されました。

墓石建立における採掘(資源枯渇)、加工(石粉排出)、搬送輸送(CO2排出)は環境破壊に大きな問題があると考えています。

特に重量物である石材の搬送には多くのCO2が排出されており、石材業界でも問題が定義されるべきですし、限りある資源の石材を有効活用するためにも、ハイブリッド式納骨室の活用を勧めていきたいと考えております。

未来に何を残すか、ガウディでは環境をまもりながら未来へお墓を残す取り組みをしていきます。