阪神淡路大震災から30年

 

写真は大阪府北部地震 2018年6月18日

 

人や住居、ライフラインが需要なのは当然です。

お墓も大きな被災をしています。

 

阪神淡路大震災に資料は手元にないんですが、大阪北部地震(震度6弱)でも多くの墓石が被害を受けています。

石塔が散乱し、お寺の本堂の瓦も崩れたり。

 

関西圏は庵治石や大島石などいわゆる高級な石材の墓石が数多く建てられています。それらが散乱し、傷ついています。

 

完璧に守ることは不可能かもしれませんが、被害を最小限に抑えることは出来るかもしれません。

ガウディは、

免震パッド礎、SG礎BasEで大切なお墓を守っていきます。

 

大地震で被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。

 

※アルバムは各地の地震で被災したお墓です。